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552 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/08(木) 19 47 36 ID DWy4g9mo0 カプンコは本当にそのうち学バサゲーム化とか しでかしそうなのが怖い 555 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/08(木) 20 26 35 ID DkN+tvuv0 学園はそのうちでるんじゃないかと 俺も思ってた 556 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/08(木) 20 50 59 ID Sg20uPQJ0 学バサってなんだよ・・・あのSNKの二の舞はごめんだ どうせやるならSRPGとかにして欲しい 厳島の戦いでは途中で制圧地点変更!増援部隊出現! で結構厳しいマップになって楽しいはず 560 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/08(木) 23 25 52 ID R0dcT3L5O 556 元就様は一定以下のダメージを壁で無効化するんですね、わかります。 精神コマンドフル活用しないとw 561 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 00 13 04 ID T2sNoHYwO 元就様の精神コマンドはガチで鉄壁とかく乱持ちだろうな。 つか、トロワの精神コマンドの使い回しでも違和感が無いから困る。 562 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 01 23 43 ID 3ZNVNsGU0 威圧も追加してくれ、性格:冷静で特殊技能:天才はガチ。 厳島の戦いで敵増援前に倒すとレア強化パーツ&熟練度ゲットできたり 自軍ユニットになると某オーラバトラーの如く切り込み隊長になるんだな。 563 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 01 53 45 ID Bkz3B2usO やっぱりみんなシミュレーションゲームて言うとスパロボ系なんかな。 自分はFFTとかサモナイみたいなの想像してたよw 地形を生かした作戦とかやってみたい。 564 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 02 43 15 ID T2sNoHYwO 自分はスパロボもサモンナイトも知ってる。 取り敢えずサモンナイトの方で妄想してみた。 毛利元就 クラス 天才策士→知勇兼備の将→奇計智将/酷薄氷面の将(SP) 武器 輪刀X横 弓X射(SPクラスのみ) 防具 軽鎧 ローブ 属性 機C 霊B 鬼A 獣A 召還数 最大で3 AT D DF D MAT A MAD A TEC A LUC 55 スキル 誓約の儀式【鬼】 眼力→威圧 バックアタック 逆境 ユニット召還 浮遊 石化・魅了・狂化無効 サポートスキル 弱点看破 待機 魔抗 幻実防御 タイプがトリッキーなんでTECとか高めに。 武器に弓を入れたのは弓兵をよく使ってるから。 輪刀は……初撃が横薙ぎから入ってたから横切りで。 鬼と獣は状態異常を起こす奴が多いので、この二つの適性を上げてみた。 (リィンバイムでは地球人は全属性が大前提) 威圧はクラスアップで変わります。 浮遊は輪刀を浮かせてるので付けてみた。移動禁止マスを無視出来ます。 元就様が敵リーダーのステージだったら、毛利軍の初期位置は物凄く高い位置に陣取ってるな。(確か3にそんなステージがあった) 弓兵とか召還師もかなり多そう。 565 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 02 50 51 ID ELhChDG4O 564 サモンナイト全然知らんが、ものすごく元就様らしいパラメータなのが分かるのが凄い。 BASARAキャラは全員個性的すぎるからパラメータ分けしやすいタイプだな。 566 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 06 23 44 ID oJD+yOVa0 564 弓を引く元就様を想像して萌えました 567 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 12 12 43 ID bEmMAi2lO 弓を引く元就様…FEのスナイパー好きの自分にはうめぇw けど蘭丸と被るよ。身長とか。 568 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 12 55 45 ID waPF2aJ4O >身長とか。 >身長とか。 >身長とか。 州#゚д゚) 569 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/09(金) 12 56 19 ID T4V7mNtoO FEは聖戦以外未プレイだがスナイパーが素晴らしいのは激しく同意。 敵がアーマーだろうが死ぬまで射ってくれるw FE的元就様なら剣と光魔法が使えるな。スキル大盾必須 878 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/06/02(月) 19 44 39 ID Xre7TUpQ0 智将と名高い元就様はSRPGもお得意でしょうか? 個人的にはFEをプレイさせてみたい あ、ユニットはやられたら死亡扱いなので代えはないですよ 879 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/06/02(月) 20 33 53 ID TkTyoHd2O 何体倒れてもためらうことなくノーリセでガンガン突き進むことと思われます。 880 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/06/02(月) 20 50 57 ID MMEcHMP90 全部ダメージ・確立計算して進めそう んで10%の攻撃とかあたって「けいさんしてn」
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いわゆる「三本の矢」の話は、同趣向の話が『イソップ寓話集』の他、『魏書』『北史』にもあり、 毛利元就のエピソードとされたのは後年の事と見られる。 参考文献 『イソップ寓話集』 イソップ寓話集 (岩波文庫)
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毛利愛美
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基本セリフ ●武将選択時 「夢、幻の如くなり」 ●勝利 「百鬼眷属、我が背名にあり… 我が開くは地獄の蓋よ…フフフハハハ」 ●参戦 「虫ケラが…こざかしいわ…!」 「こざかしい…!うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ 我は、織田信長ぞ!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「うむ!」 ●バサラ 「いざや開かん、冥底の門」「たわけが…」 ●ドライブ 「果てん!」 ●挑発 「我は、織田信長ぞ!」 ●アイテム入手 「うぅむ」 ●騎乗 「んん!」 ●死亡 「おおお~っ!」 ●討死 「人間50年、下天のうちをくらぶれば…」 掛け声 ●通常攻撃 「ふん!」「つぁ!」「ん!」「は!」 ●通常攻撃12段目 「笑止!」「フハハ」「ていやー」 「なんでやねん」(7武器装備時) ●ジャンプ 「ふん!」 ●ジャンプ□ 「とうー」 ●ジャンプ△ 「つぁ!」 ●バサラ中 「」 ●ダメージ 「ぐうー」「うお」「ぐっ」 ●ダウン 「うおお~っ」「ぐはあ」 ●ダウン復帰 「てぇ」 ●ガード構え 「フッ!」 ●ガード 「はあ!」 ●回避前 「ふん」 ●回避他 「シッ」 ●敵タメ 「散れぃ!」 ●固有技 遠雷遥 「(発砲音)」 疾走スル狂喜 「たぁ!」「ふっ!」 障壁深紅 「フッハッハ」「笑止!」「どけぇぃ!」 厄災ノ棘 「フッハッハ」「笑止!」 穿タレル深紅 「たぁ!」「ふん!」 慟哭スル魂 「我が全て滅ぼす!」 死ニ至ル病 「我に下れい!」「フハハ」 字幕付き ●放置 「ぬぅ…暇ぞ」 ●放置・敵 「フ、凡下がっ!」 ●後詰到着 「フン…ついて来い」 「フハハハ!時は来たれり!」 蘭丸「よーし、のってきたぞ」 ●瀕死 「いい気になるな…」 「効かぬ!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「信長さまが苦戦してる…敵は強いな」 蘭丸「信長様、しっかりー!」 →「ハッ…抜かりなし」 蘭丸「の、信長様? 信長様ー!」 →「丸めが、この程度でわめくな!」 ●瀕死・敵 「フハハ…無様な姿よ」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「フハハ! 天もこの信長に屈したと見える!」 濃姫「やはり上総介様こそが天下人でございます」 蘭丸「天下布武です、信長様!」 ●1000撃破・敵 「我は陥ちぬ」 ●敗走 「退く!」 ●死亡 「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 ボイスギャラリー 01「夢、幻の如くなり…」…武将選択 02「いざや開かん、冥底の門!」…BASARA技発動 03「ぬぅ…暇ぞ」…放置 04「」… 05「小賢しい…! うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ… 我は、織田信長ぞ!」…登場 06「」… 07「百鬼眷属、我が背名にあり… 我が開くは地獄の蓋よ…フフフハハハ…!」…勝利 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…
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雑魚戦 「もっと強いやつはおらんね?」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「鬼島津の名を恐れるなら早う逃げんしゃい!」 「怪我したくなきゃ下がっときんしゃい!」 「かーーーーーーーーっつ!」 「おまはんらも漢なら、度胸ば見せんね」 「甘か、甘か!」 「それ、どげんした!?」 「まあ、焦らず行くど」 モブ武将・防衛隊長撃破 「勝たせてもらったど」 「みなのもん、前進あるのみ!」 「ワリいな、手加減ばできんかった…」 「酒でん酌み交わしてみたかったど」 「ワリく思うな、戦じゃ」 「示現のことわり也」 「ちょいと、もろ過ぎやせんか?」 「はー、立ち止まっちゃいられんど」 「ぐはは! 一人でも百人力、千人力よ!」 「さあ、抜けるもんなら抜いてみんしゃい」 「兵は脆道なち…ぐははっ」 「ぐはは、楽勝! さ、次いくど」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 味方から・味方と 兵士 「島津義弘! この世に斬れないものは無し!」 「さすがだ! 島津義弘! いぶし銀!」 「島津様は酒もつえーんだぜ!」武将撃破 武将 「鬼の異名にいつわり無しよ!」雑魚 兵士「大将、俺たちも頑張りますよ!」 島津「ヨカヨカ」 武将戦 「よわか!これで天下を取るつもりね?」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「鬼の一刀、しかと見んしゃい!」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 「おまはん、何を求めて戦っとるね?」 「オイは生半では倒せん…分かったようだの ぐはははは!」 「ははっ、どげんね?」 「血沸き肉躍るわ! おまはんもか?」 「戦地に行き戦地に死す…それだけじゃ」 「オイが示現流にて相手しもっそ」 「オイは手加減ば知らんが、そのつもりね?」 「戦場で学ぶこたあ、まだまだ尽きん」 「雲行きが悪か…明日は涙雨かね」 敵側限定 「それ、どげんした?」 「うむぅ、戦場の空気! 震えっぞ!」 「天下だの、未来だの、なんでもよか オイはオイの戦いをするだけよ」 敵から 一般兵「あの一撃をくらったら終わりだ!」 一般兵「逃げろお! 鬼島津だ!」 一般兵「鬼島津! 俺達が勝てる相手じゃねえって!」 武将「これが鬼島津…我らは勝てるのか?」 前田慶次「じいちゃん、腕試しに来たぜ! 亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」 伊達政宗「アンタとは一度、やってみたかったんだ!」 真田幸村「島津殿! 何卒、何卒お手合わせを!」 武田信玄「おぬしとやり合えること、誇りに思うぞ!」 猿飛佐助「参ったね…油断禁止の匂いがプンプンするよ」 豊臣秀吉「確かに腕は立つ…が、それだけよ」 竹中半兵衛「あなたの力は豊臣のために役立てるべきだよ」 長曾我部元親「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 毛利元就「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 織田信長「なつかぬ犬はいらぬわ」 濃姫「出来過ぎた老兵が…そろそろ隠居なさい!」 森蘭丸「でかい声で怒ったってな、こわかないぞ!」 明智光秀「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取り替えましょうか」 上杉謙信「ぶじんのこころ、おおいにふるいあいましょう」 かすが「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ、フフ…」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「それがしだって酒は強いぞお!」 まつ「まあ、ほろ酔いのご様子…」 いつき「うわー、じいちゃんなのにすげー強え」 ザビー「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 宮本武蔵「おれさまだって鬼むさし!」 片倉小十郎「ようやく念願が叶うようだ… 真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 徳川家康「」 浅井長政「強いゆえに弱きをくじくか…悪党め!」 お市「市…無傷では帰れないわ…きっと…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「慶次どん、示現流ば継ぐ気はなかね?」 伊達政宗「ぐはは!まだ若いモンには負けねっど!」 真田幸村「がむしゃらにゆくだけが強うなる道でねぇど」 武田信玄「甲斐の虎…相手に不足なし!」 猿飛佐助「忍が技とオイが剣…どっちが上か試してみっど」 豊臣秀吉「おまはんのやり方は…好きになれん」 竹中半兵衛「小細工は必要なか! オイが欲しいのは真剣勝負じゃ!」 長曾我部元親「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」 毛利元就「おまはんがなに考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 織田信長「その思い上がり、オイが叩き直してやんね」 濃姫「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」 森蘭丸「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」 明智光秀「そうやって空ば仰いで笑うがよか」 上杉謙信「軍神どん…やるからには全力でいくど」 かすが「おおお?面白か技を使う忍ね」 島津義弘「」 本多忠勝「忠勝どん!オイは心待ちにしておったど!」 前田利家「こりゃあまた…鼻の下が長く伸びとるな」 まつ「こんなとこまで出よって…困ったおなごじゃ」 いつき「これもしかたなか…剣に迷いはなし」 ザビー「面白か!南蛮兵器の威力、見してみい!」 宮本武蔵「オイが胸ば貸すど、猛き若武者よ!」 片倉小十郎「ほう、いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 徳川家康「天下取りなどオイを倒してから言いんしゃい」 浅井長政「長い問答より、剣で語り合えばよか!」 お市「おまはんに…救いはなか」 今川義元「おまはんが本物ね!観念すっど!」 北条氏政「さあ、おまはん自身をぶつけるがよか!」 本願寺顕如「生臭坊主の伸びた鼻、叩き切ったるわい」
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雑魚戦 「謙信様…いつか、私と…」 「お前は私には勝てない…それだけだ」 「謙信様、喜んでくれるだろうか…」 「どうしてだろう…あいつのことを思い出した…」 「ああ謙信様…今かすがが参ります!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「よし…いい調子だ」 「腕に覚えがなければ…去れ!」 「私をなめるからだ」 「苦しまずに逝け…情けだ」 「ここを謙信様のために…ああ!」 味方から・味方と 武将「華麗すぎて目が眩みますな!」 兵士「かすが様を傷つけたやつを許すな!」 謙信 「そのいのち、わたくしのためにつかいなさい」 「‘いちようらいふく’、きざしである!」 「ゆきなさい、わたくしのうつくしきつるぎ」 「わたくしのうつくしきつるぎよ、きれ!」 謙信「おまえならできるとおもっていましたよ」 かすが「ああ~謙信様!」 謙信「うつくしきたたかいでしたよ」 かすが「ああ…見ていてくださったのですね!」 謙信「すべてをわたくしにゆだねなさい」 かすが「ああ~謙信様!」 謙信「なかなか てごわきてきですね」 かすが「全てを このかすがにお任せください!」 謙信「さがることも ときにはひつようですよ」 かすが「は…!そ、その手があった…!」 武将戦 「謙信様の美しさ、思い知れ!」 「意識を殺せ…こいつを斬ることに集中するんだ」 「こんな時こそ、私があの方の力に!」 敵側限定 「なぜあの方に刃を向けるんだ!」 「くっ…強い!このままでは!」 敵から 兵士「あの忍の周りに、星の海が見える!」 兵士「まぶしい!目が眩む!」 兵士「」 武将「できる! こやつ、技に長けておりますぞ!」 前田慶次「恋は曲者ってのは本当だよな」 伊達政宗「血の気の多い女だな、もっとcoolになれよ 」 真田幸村「なんの!佐助に敵う忍びなどおらぬわ!」 武田信玄「華麗かつ熱き技よの… あやつが信を置くのも頷けるというもの」 猿飛佐助「今度一緒に里帰りしない?なんてな」 豊臣秀吉「軽い…貴様の操る術など我が前には無力」 竹中半兵衛「君のように感情的な忍がいるとは… 軍神殿も見かけによらず苦労しているんだね」 長曾我部元親「俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ?」 毛利元就「骨抜きにされて寝返るか…阿呆か貴様」 織田信長「女が…ちょこまかとうるさいわ!」 濃姫「おまえとは…わかりあえないのね…きっと」 森蘭丸「お前のその顔、気に入らないね 自分だけがかわいそうって顔しちゃってさ」 明智光秀「なるほど…貴方もまたよくできた玩具(おもちゃ)だ」 上杉謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津義弘「おおお? 面白か技を使う忍ね」 本多忠勝「!!!」 前田利家「お前も守るものがあるのか…それがしと同じだ」 まつ「思いの強さなれば、まつも負けませぬ!」 いつき「ねえちゃん、おらと一緒に行こう! おらの村で、一緒に田んぼを耕すだよ!」 ザビー「アナタ、愛に満ちあふれてキラキラしてマス」 宮本武蔵「いっけー! おれさま忍法帖!」 片倉小十郎「くのいちってのは苦手だぜ」 徳川家康「(無し?)」 浅井長政「敵に寝返ったのか…悪以外ありえない」 お市「口では何と言っても…やってることは同じね…」 今川義元「(無し?)」 北条氏政「(無し?)」 本願寺顕如「(無し?)」 敵へ 前田慶次「お前は…嫌いではない、いいやつだ」 伊達政宗「気に入らない…お前の存在が気に入らない!」 真田幸村「うるさいぞ! その暑苦しい口を閉じろ!」 武田信玄「あの方の目には貴様しか映っていない… どうして貴様なんだ…どうして…! 」(川中島の合戦・地) 「これであのお方も、お前のことを忘れてくれる!」(それ以外) 猿飛佐助 (佐助)「こないだはどーも! いやー、ひどい目にあったよ、まったく」 →「フン…のんきな男だな」(電撃・熱血上田) 「お、お前と話してると…イライラする!」(宿命川中島) 豊臣秀吉「なんと強大な力…だめだ、怯むな…!」 竹中半兵衛「お前のその目…気に入らない!」 長曾我部元親「フン…のんきな男だな」(佐助と同じ?) 毛利元就「冷たい顔だ…背筋が凍る…」 織田信長「魔王など、軍神にはかなわない!」 濃姫「分からない…なぜあの悪魔に尽くすのだ…」 森蘭丸「うるさい!うるさいうるさい!」 明智光秀「外道な技を…謙信様に見せてたまるか!」 上杉謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津義弘「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ、フフ…」 本多忠勝「冷たい鼓動…私の命をかけねば…!」 前田利家「な、何をしている!服を着ろ!」 まつ「まぶしい…なんてうらやましいんだ…」 いつき「謙信様にさせてはならない…この私が!」 ザビー「ああ…謙信様に危機が!」 宮本武蔵「な…なんて馬鹿なんだ…!」 片倉小十郎「この男…できる…ッ!」 徳川家康「なぜ子供が戦場(いくさば)にいるのだ?」 浅井長政「それが…貴様の言う正義なのかーッ!」 お市「お前の顔など虫唾が走る!」 今川義元「貴様の天下など、だれも見たくない」 北条氏政「もはや吠えるだけか…謙信様の敵ではない」 本願寺顕如「しまえ!そのみっともない腹をしまえ!」 風魔小太郎「その技、衰えてはいないようだな」
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Gasara Meiro-Dress-up-Game Hiromi x Seasons Masa Dress-Up Modern Mucha Dress-Up -Cyborg- Noodle Dress-Up G*REVO Flele Shell Dress-Up Game Avengers Helicarrier Playset
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開始 開始時 味方武将 「敵兵、少数…しかし相手はあの竹中半兵衛 いかなる策がくるか、想像もできませぬ」 イベント 一夜城 半兵衛 「驚いたかい? 君を一夜城に招待するよ」 味方武将 「こ、これが稲葉山の一夜城!」 伏兵出現 半兵衛「数で押すのも、たまには悪くないだろう?」 味方武将「一瞬で囲まれたと?! 何たること!」 半兵衛「今だよ…かかれ!」 慶次「おっと、団体さんのお出ましか」 伊達「どんだけでも呼べよ、相手になってやる」 幸村「敵増援か!?卑怯なり!」 信玄「ほう…敵もなかなかやりおる」 佐助「♪~絶望的状況ってやつだな、こりゃ」 秀吉「雑兵がいくら増えようと情勢は変わらん!」 竹中「増援とは、随分と諦めが悪いようだね」 元親「ちんけな策弄しやがって…おもしれえ!」 毛利「て、敵のうごきがはやい…!」 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 濃姫「敵の援軍!?畜生!」 蘭丸「ちきしょう! そんなに信長様を殺してえか?」 光秀「敵増援ですか…愉しみが増えました」 上杉「おされている? おお、びしゃもんてんよ」 かす「くっ…どれだけ来ようともあの方を守る!」 利家「うおおお!かかってこい!」 まつ「なんと!敵軍増援と!?」 島津「がはは、こりゃ一本とられたわな」 忠勝「」 いつ「うわあ、敵が増えちまっただ!」 ザビ「ゾーエン?…オオ、ガーデニングね」 武蔵「うっげー! なんか敵ふえた!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 武将 「これぞ天下一の軍の力よ!」 「血祭りにあげてやろう!」 「豊臣の軍事力に一人立ち向かうとはな」豊臣軍専用 「貴様には聞こえぬか? 新時代の慟哭が…」豊臣軍専用 「貴様にこの国の未来は作れぬ…!」豊臣軍専用 「我ら豊臣軍こそ最強の軍隊なり!」豊臣軍専用 「半兵衛様のお考えは常に我らの想像の外を行く!」稲葉山専用 「半兵衛様はお前よりずっと頭いいんだぞ!」稲葉山専用 「半兵衛様はすごいんだぞ! ちょと怖いけど」稲葉山専用 「秀吉様の親友にして無条件の信頼を受ける人物… それがこの城の主、竹中半兵衛様よ!」稲葉山専用 半兵衛 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」 「慌てず騒がず、君達にできる事をやるんだ」 半兵衛「君達は僕が鍛えた兵…できるはずだ」 武将「お任せくだされ!」 半兵衛「大丈夫だ、怖気づいては相手の思うつぼだよ」 武将「はっ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「悔い無し…!」 半兵衛 「状況は不利か…さて、どうでようかな」 「思わず投げやりな指示を出したくなるね」 「君は敵を斬り進むだけが能のようだね」 「良くないな、別の手を講じようか」 「ためらいがないね…兵達にも見習わせたいよ」 「心配ないよ、新たな手を考えるだけだ 「まだ沈んではいないよ、怯まずに戦うんだ」 「ふう…少し苦しいかな?」 「ここまで厳しくなるとは、予想外だね」 VS半兵衛 登場ムービー 半兵衛 「待つのは嫌いなんだ…早く決めてくれないか 豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか!」 『蒼烈瞬躙 竹中半兵衛 着手』 戦闘開始 半兵衛 「ふむ…様子見はここまでにしておくか」 慶次「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ」 伊達「仮面をはずせよ、竹中半兵衛 凍えるような、その目を見せろ」 幸村「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 信玄「死に急がずともよかろう…おぬしがな」 佐助「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 秀吉「」 竹中「」 元親「野郎共は俺だからまとめられんのよ あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 毛利「我が駒を欲しいと申すか…油断ならぬ男よ」 信長「我自身が最強の軍よ!」 濃姫「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ…?」 蘭丸「く、くそー!そんな目で蘭丸を見るな!」 光秀「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 上杉「のがれられぬときがせまっていますよ」 かす「お前のその目…気に入らない!」 利家「お前…悲しい目をしているな」 まつ「考えが…まるで読めませぬ…!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 味方 武将「真の脅威は腕よりも頭脳…恐ろしき男よ」 兵士「うわあ…沈黙の半兵衛だ…!」 兵士「知らぬ顔だ…知らぬ顔の半兵衛が来た…!」 半兵衛 「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」 「残念だよ、君と僕は分かり合えない」 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が生まれるかもしれないよ」 「嘆き、悲しんでいる暇は僕にはないんだ」 「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 「まだ…負けたわけじゃないよ」 「いまさら命など惜しくはない ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「思い悩むことなんて何もないよ 秀吉に屈すれば、それで完了だ」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「許してほしければ跪いてねだるんだね」 「そこに伏せていたまえ 君には、それがお似合いだ」 「往生際の悪いことだ…時間だけが過ぎて行く」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「どうしたんだい? そよ風のように軽いよ」 「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」 「後ろは振り返らない…前へ進むのみだ」 撃破・勝利 半兵衛「何故だ、こんな所で…! 秀吉…すまない…」
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武将名 もうりもとなり 謀神 SR毛利元就 安芸の戦国大名。地方領主から、中国地方の覇者にまで昇りつめた、稀代の知将。巧みな策略と戦略を駆使し、かつて仕えていた大内家・尼子家を滅ぼし、十カ国の領主となった。三人の息子に、結束することの重要性を説いた「三本の矢」の逸話も有名。「謀多きは勝ち、少なきは負ける…… それだけのことだ」 出身地 安芸国(広島県) コスト 3.0 兵種 弓足軽 能力 武力8 統率11 特技 伏兵 魅力 計略 謀神の掌上 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)毛利家の味方の武力が上がり、敵の統率力を下げる。 必要士気8 Illustration RARE ENGINE 計略効果 カテゴリ 士気 効果 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 大名陣形 8 強化 +3 - - - 82.9c(統率依存3.8c) - 妨害 - -4 - - - 強化は毛利家限定。 範囲は縦約4.8部隊、横約3.8部隊の自身を含む自身前方の回転不可能な縦長の長方形。 (以上3.20H) (最終修正3.20H) 解説 毛利最高コストの一人で、半永続陣形持ち。 計略の「謀神の掌上」は陣内の自身を含む毛利家の味方武力+3、陣内敵統率-4の強化/妨害陣形。 範囲は自身が底辺寄りで戦場の縦横を各半分にした程度の前方に広がる方形。 似た計略の「全知の領域」に比べ自身の武力が上がるのでやられにくく、即打ちしても試合終了まで持続する効果時間を加味すれば 効果自体も士気と比べて弱いものではないが、強化と妨害両方を活かすには範囲がやや狭いのが難点。 また自身が弓足軽なためみだりに動くと射撃が出来なくなる事もあり、どちらかというと攻めよりも守りに適する。 統率低下を活かし、相手に思うように計略を使わせない立ち回りを心掛けていきたい。 備考 エラッタ前は最高統率の「謀神」元就らしい老獪さを感じさせるイラスト。 下積みが長く、厳島の戦いが58歳、尼子氏を下したのが69歳の時であるからこの年齢イメージも当然か。 +修正遍歴 1.20B 武力上昇値増加(+2→+3)、統率力低下値増加(-4→-6) 1.20D 統率低下値減少(-6→-4)、範囲縮小 1.20E 統率低下値減少(-4→-3)、効果時間短縮(62.5c→56.3c)、範囲縮小 2.00A 効果時間延長(56.3c→54.2c) 2.01B 効果時間延長(54.2c→56.3c) 2.01C 効果時間延長(56.3c→61.3c)、統率依存減少(4.2c→4.6c)、範囲拡大 2.12B 統率力低下値増加(-3→-4)、計略範囲拡大 2.22B 計略範囲拡大 3.02A 計略範囲拡大 3.10B 効果時間短縮(61.3c→約51.0c)(統率力依存値減少(4.6c→3.3c)) 3.20A コスト3.5→3.0、武力9→8、統率力12→11、統率力変更による効果時間短縮?(約51.0c→?c)(統率依存ここで変更?3.3c→3.8c)、計略範囲縮小(→縦約4.8部隊、横約3.8部隊) 3.20B 効果時間延長(?c→53.8c) 3.20E 効果時間延長(53.8c→62.1c) 3.20H 範囲拡大、効果時間延長(62.1c→82.9c) 台詞 \ 台詞 開幕 一本の脆い矢も、束になれば折れぬ 計略 我が策を以って敵を切り裂く タッチアクション - 撤退 天下は遠いか…… 復活 新たな策略を 伏兵 この戦、全ては我が手中にあり! 虎口攻め 警戒を怠っていたようだな └成功 貴様の心など、読むに容易い 攻城 思惑通りよ 落城 謀多きは勝ち、少なきは負ける……それだけの事だ 熟練度上昇 結束せよ
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思わず殴り倒してしまった。 「そ、某……その、政宗殿、ご友人に」 もう一人の客人、毛利の当主も我慢ならなかったのか肘が出ていた。 「Ha!そいつ頑丈だからな、殴ろうが百人乗ろうが壊れやしねぇよ。…毛利、俺はコイツ運ばなくちゃならねぇ。 悪いがこれでお開きでいいか?」 小柄な姿が頷いて立ち上がる。食べ飽きていた風情だった。 政宗が元親を肩に担ぐ横をすり抜け、氷と雪の灯籠が照らす庭を眺め、ゆったりと歩を進めた。 氷と雪が透かす蝋燭の光と、星明かりが差し込む雪景色。 幻想的な光景の中、彼女こそもっとも夢物語の中の人に見える。 真田の家のものはどこもかしこも大柄に、上背も肩幅も顔の作りも毛利の上品さと対極に出来ている。 幸村よりもよほど小柄で女らしい妹も、くりくりした目と跳ね上がった睫毛が印象的な顔立ちだった。 だからか、細筆ですっと引かれたような目と眉、薄い唇と、起伏に乏しい顔の毛利は同じ種類の人間とは思えない。 表情もあまり変わらない。だが…… 「おい幸村、手伝え。こいつは無駄に重いんだよ」 政宗が元親を引きずっていた。元親の足がかききれなかった雪を引きずっている。 「む!申し訳もござらぬ、すぐに助太刀致す!」 もう片方の腕を自分の肩に回し、歩幅を政宗に合わせ歩み出す。 政宗も幸村の歩幅に合わせようとしたのか、微妙に歩調がずれた。 身長などいくらも違わないが、それでも少しだけ政宗の方が高い。 性別故に体のつくりの違うためか、歩幅が、歩む早さが違う。 政宗はいつもの幸村の歩調を崩さない。幸村がいつもの歩調に戻す。政宗が片頬で笑う。 「幸村。今日は来いよ」 「………っ、う、ぅぅ……わ、解り申した」 幸村は喉奥で唸ってから頷いた。 多分どこかで覚悟と期待はしていた。 政宗は、数日といえども何らかの理由で幸村と離れることがあると、必ず再会した日に幸村を求めてくる。 当初は堂々と衆人環視の上で言い切られ大暴れしたものだが、あの時も大げんかの上引き分けて、 沢山の青あざ作りながら、そんなに厭なら話をするだけでいいから来いッてんだと凄まれて、思わず頷いてしまった。 それから抵抗する時間が短くなって、今は政宗のすがすがしく裏表のなさそうな友人を放りだして 怒り出すわけにも行かず、いいやそんな屁理屈は関係なく。 覚悟と期待の方が羞恥よりも勝っている。 何とも居心地の悪い気持ちで、政宗が幸村の顔を見て、またもけたけたと雪原に響く声で笑った。 毛利元就のほっそりとした姿が、怪訝そうに首を曲げてこちらを見ていた。 幸村に淫の手2